妊娠5週7日、大量出血の翌日に産婦人科へ|胎嚢は残っていたけど心拍は確認できず

妊娠

妊娠しているにもかかわらず、
大量出血をしてしまった翌日のこと。

推定、妊娠5週7日です。

夜中に大量出血し、「流産してしまった」と思っていた私は、翌日の午前中に産婦人科を受診しました。

一個人の話として、受け取っていただけると幸いです。

大量出血の翌日、産婦人科へ

諸事情があり、最初に受診した産婦人科とは別の病院へ行きました。

そこは、正直なところ、
「今にも閉院しそう……」
と思ってしまうような、かなり古い建物。

医療機器も古そうで、診察してくださったのは、おじいちゃん先生でした。

前日の大量出血のことを話し、
エコーで診てもらいます。

私はもう、「きっと流産してしまったんだろうな……」と思っていました。

それでも、心のどこかでは、
「もしかしたら……」

という気持ちも残っていました。

そして、診察の結果は――。

胎嚢は子宮内に残っていた!

なんと、

胎嚢は子宮内に残っていました!

「よかった……!」
まず、それがわかっただけでホッとしました。

前日にあれだけ大量に出血したので、
「胎嚢も一緒に流れてしまったのでは?」
と思っていたからです。

ところが、喜んだのも束の間。

心拍は確認できませんでした。

先生からは、
「まだ週数が早いため、心拍が確認できない場合もあります」

「現時点では、生死の判断はできません」

「心拍が確認できる時期に、もう一度検査する必要があります」

と説明を受けました。

そして、最後に先生から、「個人的な意見としては、妊娠の継続は難しいと思います」と言われました。

……やっぱり。
前日の大量出血を考えれば、そうなのかもしれません。

でも、私の中では、「胎嚢が残っているなら、まだ可能性はあるんじゃない?」という気持ちがありました。

そして、この日は薬を処方してもらい、
筋肉注射も打ちました。

お尻に、ホルモン注射のような筋肉注射を打ってもらいました。

注射や薬については、
当時の私は詳しく理解できていませんでした。

「子宮の内膜を厚くして、妊娠を維持するためなのかな?」と、自分なりに考えていました。

また、処方された飲み薬は、

・ダクチル錠
・アドナ錠

でした。

薬をもらい、注射もしてもらって、今日の診察は終わりです。

結果を聞いた私の心境

病院を出てからの私の感想は、
「良かった~!」
でした。

胎嚢は流れていなかった。
それだけで、ものすごく安心しました。

もちろん、先生からは「妊娠の継続は難しいと思う」と言われています。

心拍も確認できていません。

それでも、なぜか私は、
「大丈夫なんじゃないかな?」
と思っていました。

かなり楽観的ですよね(笑)。

しかも、「心拍が確認できなかったのも、もしかしたら機械が古いからなんじゃ……?」なんてことまで考えていました。

今思えば、かなり都合のいい考え方です。

でも、このときの私は、「お腹の子は生きている」と信じたかったんだと思います。

前日にあれだけ泣いたからこそ、
「まだ赤ちゃんはいる」
と思えることが、嬉しかったんです。

少しずつ食欲がなくなっていった

そして、この頃から悪阻のような症状も出始めていました。

食欲が少しずつなくなっていたのですが、
この日はさらに気持ち悪くなってしまいました。

注射を打ったせいなのか?
それとも妊娠によるものなのか?

私にはわかりません。

ただ、この頃から、

「ご飯を食べるのがつらい……」

と思うようになりました。

そして、この日はとうとう、
ご飯がほとんど食べられなくなりました。

まだ、赤ちゃんを諦めたくなかった

先生からは厳しい見解を伝えられました。

それでも私は、
「もしかしたら、次の診察では心拍が確認できるかもしれない」と、どこかで思っていました。

だって、胎嚢はまだ子宮の中にある。
心拍が確認できないのも、まだ妊娠5週7日だからかもしれない。

だから私は、もう少しだけ
赤ちゃんを信じてみることにしました。

次の診察では、心拍が確認できるのか。

それとも、先生が言っていたように、
妊娠の継続は難しいのか。

次回は、妊娠6週頃の再診で、赤ちゃんの心拍が確認できたのかについて書きたいと思います。

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